グスケットの抱っこ紐を実際に使った口コミレビューをお伝えします♪
いつからいつまで使えるのかまとめました。
さっと抱っこしたい時や少しの移動の時にとても便利です!
230gと軽量でコンパクトに収納できるので持ち運びもとても簡単ですよ♪
実際に使った口コミレビューやいつからいつまで使えるのかについて、詳しく本文をご覧ください。
グスケット抱っこ紐の口コミレビュー
グスケットの抱っこ紐はコンパクトに収納ができ、ちょこっと抱っこしたいときにとても便利です。
カラーバリエーションも豊富で、付けっぱなしにしてもおしゃれですよ♪
ボディバックを着けているような感覚なので、車や自転車に乗る時も付け外しする必要が無く、とても楽!と好評です。
悪い口コミも合わせてご紹介しますので、購入する前にチェックしてみてください。
グスケット抱っこ紐の悪い口コミ
グスケットの悪い口コミで一番多かったのが『肩が痛くなる』です。
グスケットの抱っこ紐はワンショルダーなので片方の肩に子供の体重が全てかかります。
使っていて方が痛くなる場合は横向きではなく、対面で抱っこするのをおすすめします!
次に多かったのが『上手く装着できない』です。
動画を見て装着しても見本通りにならず、しっくりこなかったり、お子さんが嫌がってズレてしまったりして上手くフィットしないと感じる方もいました。
慣れるまでは、長さを調節したり向きを逆にしたり工夫してみてください♪
グスケットは韓国の会社なので国際便での配送となってしまう為、商品の到着まで4日〜1週間ほど時間がかかります。
急ぎでほしい方は楽天やAmazonなどを利用すると早く届きますよ!
グスケット抱っこ紐の良い口コミ
グスケットの抱っこ紐は『コンパクトで持ち運びしやすい』『さっと抱っこしたい時に便利』『バックルが誤って外れても安心』と評判です!
楽天やAmazonでも☆4以上の高評価が付いています。
1つずつ詳しく解説しますので購入する際の参考にしてください。
コンパクトで持ち運びしやすい
グスケットの抱っこ紐は肩からたすきのようにかけて使うタイプの抱っこ紐で重さが230gととても軽量です。
ベビーカーで出かける時に抱っこ紐を持って行くか悩んだことはありませんか?
グスケットの抱っこ紐なら使わなくても邪魔にならないのでお守りとして鞄に入れておくことができます。
専用ポーチに収納できるので鞄の中に入れても邪魔になりません!
自転車や車に乗る時も付けたままでいいのでとても便利ですよね♪
さっと抱っこしたい時に便利
歩き始めたばかりのお子さんは『抱っこ‼』と言ったと思ったらすぐに『歩く‼』と言ったり、コロコロ変わってママさんは大変ですよね?
腕も疲れるし、移動中やお買い物中に言われるとイライラしてしまいます。
そんな時に便利なのが『グスケットの抱っこ紐』なんです!
5秒で抱っこできて、抱き降ろしもとても簡単で身体に装着したままでも邪魔になりません。
普通の抱っこ紐と違い、ベルトの調整もとても簡単なので、パパさんと兼用で使うこともできます。
体重が100㎏以上の方でも使えるので、誰でもグスケットの抱っこ紐を使うことができますよ♪
バックルが誤って外れても安心
グスケットの抱っこ紐にはバックルが誤って外れてしまってもお子さんが落下しないように『セーフティーバンド』が付いています。
万が一、バックルが外れてしまっても『セーフティーバンド』があるのでお子さんが落ちてしまう心配はありません。
グスケット抱っこ紐はいつからいつまで使える?
グスケットの抱っこ紐は腰がすわる6ヶ月ごろから、体重が20㎏になるまで使うことができます。
公式サイトの推奨体重は6㎏〜20㎏となっています。
体重が20㎏だとだいたい4歳ぐらい、体格が良いお子さんだと3歳ぐらいまで使えますよ!
グスケットの抱っこ紐はお尻でお子さんを支えるので、新生児や首すわり前のお子さんに使うのは止めてください。
使える | 使えない | |
グスケットの抱っこ紐 | 体重6㎏~20㎏ (1人座りができればOK) | 新生児・首すわり前 (1人座りできない場合はNG) |
実際に20キロのお子さんを抱っこしてみたところ肩が耐えられなかったというコメントがありました。
グスケットの抱っこ紐自体は20㎏のお子さんでも耐えられるのですが、抱っこする方の肩を痛めることがあるので注意してください!
グスケット抱っこ紐の使い方
グスケットの抱っこ紐はコンパクトに持ち運べて、抱き降ろしも簡単で楽にできます。
ベルトの調整も簡単にできるので、パパさんと兼用で使うこともできちゃいます♪
グスケットの抱っこ紐の使い方を動画と合わせてご紹介します!
横向き抱っこのやり方
【STEP1】
- ロゴが前に来るように肩にかけます。(左右どちらでもOK)
- バックルを90°に持ち上げてヒップパッドを引っ張りベルトを緩めます。
【STEP2】
- お子さんと向き合って頭の方から抱っこ紐をかぶせます。
- ヒップパッドをお子さんの太ももにくるようにします。
【STEP3】
- 片手をヒップパッドに添えたまま抱き上げます。
- お子さんを抱き上げたら肩ベルトを広げます。
【STEP4】
- ベルトの長さをお子さんと目線が合う高さまで調整します。
前向き抱っこのやり方
【STEP1】
- ロゴが前に来るように肩にかけます。(左右どちらでもOK)
- バックルを90°に持ち上げてひっぴパッドを引っ張りベルトを緩めます。
【STEP2】
- お子さんと向き合って頭の方から抱っこ紐をかぶせます。
- ヒップパッドをお子さんの太ももにくるようにします。
【STEP3】
- 片手をヒップパッドに添えたまま抱き上げます。
- ベルトの長さをお子さんと目線が合う高さまで調整します。
【STEP4】
- お子さんの脚がM字型になるように抱っこします。
グスケットの収納・たたみ方
グスケットの抱っこ紐を収納する時は多くの方が付属の専用ポーチに収納しています。
本体部分を三つ折りにたたむとちょうどよく専用ポーチに収納することができますよ♪
グスケットの抱っこ紐はたすきのような形をしているので構造も簡単です。
固い部分はバックルと背中にある調整用パーツだけなのでたたみ方も自由にできます。
小さいお子さんがいるとゆっくり片付けている暇もないので簡単に収納できるのはうれしいですね♪
グスケット抱っこ紐のデメリットは?
グスケットの抱っこ紐は良い口コミやメリットがたくさんあります。
ですが、購入前にデメリットも知っておきたいですよね?
1つずつ詳しく解説しますので購入する際の参考にしてください。
長時間の使用ができない
グスケットの抱っこ紐は片方の肩だけで支えるので、かなり肩に負担がかかります。
特にがっしりとした肩紐の抱っこ紐を使っていた方にはかなり驚くほどの負担になります。
あくまでもお子さんの要望に応えながら抱っこする方の負担を軽くする為の抱っこ紐なので、短時間の使用がおすすめです。
少しでも肩の負担を減らしたい方は肩ベルトの位置を肩を挟むように置くと肩が楽になります!
通園児の短い距離やベビーカーを嫌がる時、お出かけ先での急な抱っこの時などさっと抱っこしたいときに活躍してくれますよ♪
ボディバックとしては使えない
グスケットはボディバッグとしての機能はありません。
小さい収納ポケットが付いていますが、ポケットの容量が小さく、ポケットが抱っこした時にお子さんのお尻の下になります。
ティッシュを入れておくと本体を取り出さなくてもティッシュが取れて楽というコメントがありました。
お子さんと出かける時に必ず使うというものを入れておくと便利ですよ♪
グスケット抱っこ紐のよくある質問
グスケットを初めて購入する方は疑問に思うことがたくさんあると思います。
よくある質問をまとめましたので、チェックしてみてください!
グスケットはおんぶもできる?
残念ながら、グスケットの抱っこ紐でおんぶをすることはできません。
グスケットの抱っこ紐はボディバックのように片方の肩からたすきのようにかけて使います。
グスケットの抱っこ紐を使う時は横向き抱きか前向き抱きのどちらかにしましょう!
グスケットは何キロまで使える?
公式サイトの推奨体重は6キロ〜20キロとなっています。
20キロはだいたい4歳くらい、体格の良いお子さんなら3歳くらいが目安です!
グスケットの人気カラーは?
グスケットの抱っこ紐はカラーバリエーションが豊富で、無地のカラーが8色、アニマル柄が3パターンの計11色あります。
人気カラーはどんな洋服でも合わせやすいグレーやベージュです♪
たくさんのカラーやパターンから自分好みの抱っこ紐を選べるのもグスケットの魅力の一つです^^)♪
グスケットの公式サイトは?
グスケットの公式サイトはあります。
公式サイトはインターネットで『GOOSEKET(グスケット)』で検索するとすぐに見つけられますよ♪
グスケットはどこで買える??
グスケットの抱っこ紐は公式サイトから購入することができます。
公式サイトから購入すると国際便での配送となるので届くまでに4日〜1週間ほど時間がかかってしまいます。
すぐに欲しいという方は楽天やAmazonでも公式ショップがあるのでそちらで購入すると良いですよ!
実際に見てから買いたいという方もいると思います。
日本で実店舗でグスケットの抱っこ紐を販売しているのは『ベビー&雑貨 vivi』だけです。
お店は長野県にあるので遠いという方はネットで購入すると良いですよ♪
グスケットは寝かしつけに使える?
グスケットの抱っこ紐は夜の寝かしつけにも活躍してくれます!
お子さんがなかなか寝てくれない時に腕だけで抱っこするのはとても大変ですよね。
しっかりした抱っこ紐で寝かしつけても降ろしたとたんに起きてしまい、もう1回やり直し!という経験をされた方も多いと思います。
グスケットの抱っこ紐は眠るまでは問題なく使うことができます。
降ろすときはバックルを1つ外すだけなので、お布団への着地も上手くいくと評判です♪
グスケットの送料は?
公式サイトで購入する場合、注文金額が7,000円以上の時は送料が無料になります。
7,000円未満の場合は送料が1,000円かかるので注意しましょう!
楽天やAmazonは送料無料でポイントも付くのでお得に購入することができますよ^^)♪
グスケットの返品方法は?
公式サイトで購入した場合、注文のキャンセル・変更は発送作業前ならカスタマーサービスに連絡すれば可能です。
返品は商品の到着後7日以内にカスタマーサービスに連絡すれば返品できます。
ただし、洗濯やクリーニングした商品や、タグを取った商品は交換・返品はしてくれないので注意しましょう!
グスケットとスモルビかるがるスリングの違いは?
>>グスケットとスモルビかるがるスリングの違いは、こちらの記事で紹介しています!
グスケット抱っこ紐の口コミまとめ
グスケットの抱っこ紐は簡単に抱き降ろしができて、肩の負担を軽くしてくれます。
軽量でコンパクトなサイズなので使わなくても邪魔になりません!
サイズ調整も簡単にできるので、パパさんと兼用することもできちゃいます♪
お買い物の時やお出かけした時に活躍すること間違いなしです‼
肩への負担が少ないので、お子さんが抱っこをねだっても安心して抱っこしてあげられますよ^^)♪