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テスコムドライヤーTD770AとNIB500Aの違いは?風量や効果どっちがおすすめ?

ドライヤー

テスコムドライヤーの「TD770A」と「NIB500A」を比較し、違いをお伝えします♪
風量や効果はどうなのか、どっちがおすすめなのかをまとめました。

テスコムドライヤーのTD770ANIB500Aは、業界トップクラスの大風圧・大風速を誇る人気が高いドライヤーです。

結論としては、

軽量でコンパクトなドライヤーがほしいならTD770A
お求めやすい価格で購入したいならNIB500A

がおすすめです!

どっちの商品もプロテクトイオンの放出により静電気を抑え、広がらない綺麗な髪へと導いてくれますよ♪

TD770ANIB500Aの詳しい比較や風量・効果については本文をご覧ください。

業界トップクラスの大風速!
驚きの軽量・コンパクト設計!

>>TD770Aの詳しい口コミはこちら♪

>>NIB500Aの詳しい口コミはこちら♪

テスコムドライヤーTD770AとNIB500Aの違いは7つ

テスコムドライヤーのTD770ANIB500Aの違いは、以下の7つです。

・デザインを一新!軽量・コンパクト化
・スイッチはレバーからボタンに
・風量・温風モードの切り替えが増加
・お手入れがより簡単に!
・ハンズフリーはできなくなった
・カラーバリエーション
・安心の日本製はNIB500A

美容のプロからも人気が高いテスコムのドライヤーですが、購入を検討するときに知っておきたい違いについて詳しく解説します。

ご自身にピッタリなのはどっちなのか、記事を参考に判断してみてください。

デザインを一新!軽量・コンパクト化

これまでのテスコムドライヤーと比べて、TD770Aはデザインが大きく変わりました。

軽量・コンパクト化を実現しながら、テスコムドライヤーの強みである大風量・大風速はそのまま維持しています。

TD770ANIB500A
サイズ(本体のみ)高さ:178mm
幅 :195mm
奥行き: 54mm
高さ:226mm
幅:245mm
奥行き:81mm
重さ(本体のみ)380g 620g

TD770Aの重さは380gですが、これは500mlのペットボトル飲料よりずっと軽いです。
TD770Aがどれだけ軽くて、使用中に疲れにくいかがわかりますね!

スイッチはレバーからボタンに

NIB500Aはスイッチがスライド式のレバーでしたが、TD770Aはボタンに変わりました。
冷風や温風をワンタッチで切り替えることができます。

風量・温風モードの切り替えが増加

TD770ANIB500A
モード切り替え風量4段階×温度5段階風量3段階×温度3段階

TD770ANIB500Aより風量・温度ともに種類が増え、4段階×5段階の合計20種類から好みのモードを選ぶことができるようになりました。

お手入れがより簡単に!

NIB500Aは耐久性の高いフィルターを採用していて水洗いもできるため、お手入れが簡単でしたが、TD770Aではお手入れのしやすさがさらにアップしました。

TD770Aはファンを逆回転させる逆噴射モードを搭載しているため、フィルターについたホコリなどが取り除きやすくなっています。

ハンズフリーはできなくなった

NIB500Aには専用のスタンドがついていて、ハンズフリーで髪を乾かすことができましたが、TD770Aにはスタンドがなくなりました。

その分ドライヤー本体がとても軽くなっているので、腕に負担をかけず使用することができます。

カラーバリエーション

TD770ANIB500A
カラーバリエーションホワイトホワイトアッシュ
スモーキーグレー
ブラック

NIB500Aはホワイトアッシュ・スモーキーグレー・ブラックの3色展開でしたが、TD770Aはホワイトのみです。

安心の日本製はNIB500A

NIB500Aは安心の日本製であり、業務用の高い設計基準で2年保証となっています。
一方TD770Aは中国製であり、保証期間は1年間です。

それぞれの口コミについても詳しく解説しています!

TD770Aの詳しい口コミはこちら♪

NIB500Aの詳しい口コミはこちら♪

テスコムドライヤーTD770AとNIB500Aの風量と効果

ドライヤーを比較するときに気になるのは、速乾性と髪への効果ですよね。
そこでテスコムドライヤーTD770ANIB500Aの風量と効果について比較しました。

TD770AとNIB500Aの風量

TD770ANIB500Aも風量の具体的な数値は非公開です。
しかしTD770Aは従来の大風量モデルである風速2.5㎡/分のTID3500よりも、速乾性がアップしていると公式サイトに記載されています。

TD770ANIB500Aは同じ高性能モーターが使われているため、どちらも風速・風量においてドライヤー業界トップクラスであると言えるでしょう。

TD770AとNIB500Aの効果

TD770ANIB500Aはそれぞれプロテクトイオンが搭載されており、静電気を抑制することにより髪の広がりを抑え、まとまりの良い美しい髪へ導いてくれます。

温冷モードの切り替えにより髪のツヤをアップさせるという点も同じですが、TD770Aは温冷モードの種類が増えクールショットが搭載されたことから、温冷の切り替えがよりやりやすくなりました。

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テスコムドライヤーTD770AとNIB500Aの共通点

これまでテスコムドライヤーTD770ANIB500Aの違いなどをお伝えしてきましたが、ここからは共通の特徴を紹介します。

プロテクトイオンで髪のツヤとまとまりがアップ

プロテクトイオンではプラスとマイナスのイオンが同時に放出するため、それぞれのイオンが髪に働いて静電気を抑制してくれます。

静電気を抑制することでまとまりのある扱いやすい髪へと導き、ツヤ感をアップさせるだけでなく、枝毛や切れ毛も抑えダメージが発生しにくい髪になりますよ!

熱ダメージを抑える温冷モード

温風と冷風を一定間隔で自動切換することで髪の表面温度を適温に保ち、髪への熱ダメージを抑制します。

また温風と冷風を組み合わせることで髪のツヤもアップし、美しい仕上がりになることも嬉しいポイントです♪

温風と冷風のモードの種類が多いほうが良い方は、TD770Aがおすすめですよ!

TD770Aの詳しい口コミはこちら♪

独自のセットフードでブローしやすい

TD770ANIB500Aには両方ともセルフブローをサポートするセットフードが付属しています。

このセットフードはブラシの端側に軽く引っ掛けながら使用することができ、フードとブラシで髪を挟み込むことで安定したブローをすることが可能です!

美容師さんのようにドライヤーをしながら綺麗なブローをするのはなかなか難しいので、このようなセットフードがついていると仕上がりに困ることなく助かりますね(^ ^)

丈夫で壊れにくい設計

1965年の創業以来テスコムが製造開発してきた業務用ドライヤーNobbyは、丈夫で壊れにくいなどの高い性能からサロンシェアNo.1を獲得しています。

TD770ANIB500Aそれぞれに使用されているブラシレスDCモーターは、高い耐久性と長寿命であるため、安心して長い間使用することが可能です。

テスコムドライヤーTD770AとNIB500Aの比較表

テスコムドライヤーTD770ANIB500Aの比較表を作成しました。

TD770ANIB500A
商品名プロテクトイオンヘアードライヤープロフェッショナルプロテクト
イオンヘアードライヤー
型番TD770ANIB500A
価格 (公式サイト)33,000円 (税込)24,200円 (税込)
発売年2023年9月2022年5月
カラーホワイトホワイトアッシュ
スモーキーグレー
ブラック
サイズ高さ:178mm
幅 :195mm
奥行き: 54mm
高さ:226mm
幅:245mm
奥行き:81mm
重さ380g 620g
風量非公開非公開
非公開約65db
電源ボタンレバー
消費電力1200W1300W
生産国中国日本
モードの種類風量4段階×温度5段階風量3段階×温度3段階
付属品セットフードセットフードスタンド
保証期間1年間2年間

>>TD770Aの詳しい口コミはこちら♪

>>NIB500Aの詳しい口コミはこちら♪

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テスコムドライヤーTD770AとNIB500Aはどっちがおすすめ?

口コミで高い評価を得ているテスコムのドライヤーですが、新モデルであるTD770Aはデザインが大きく変わりました。

TD770ANIB500Aのどっちを選べばいいのか、以下のポイントを参考にしてみてください。

TD770Aはこんな人におすすめ

・最新モデルを体験したい人
・とにかく軽いドライヤーがほしい人
・多くのモード種類を使いたい人

TD770Aは2023年9月に発売されたばかりの最新モデルです。
最新モデルということは今までの商品と比較しより顧客ニーズに応え、需要の高いドライヤーとなるよう進化しています。

購入するなら1番性能が高いものが良いという方は、TD770Aを選ぶといいでしょう。

またこれだけ軽くてコンパクトなテスコムドライヤーは他にありません。
髪を乾かすときの腕の負担を減らしたい方や、多くの風量・温度から自分の好みモードを選びたい方にも、TD770Aをおすすめします。

NIB500Aはこんな人におすすめ

・ハンズフリーで髪を乾かしたい人
・できるだけ価格を抑えたい人
・日本製で長い保証期間を求める人

専用のスタンドがついていてハンズフリーで髪を乾かせるのはNIB500Aだけです。
両手で髪を乾かしたい方や、乾かしている間に他の作業をしたい方はスタンド付きのNIB500Aを選ぶといいでしょう。

また商品を購入するときに必ずチェックするのが価格だと思いますが、TD770Aは33,000円と、ドライヤーとしては良いお値段となります。

NIB500Aは大風量・大風速であるということや、プロテクトイオンが放出されるという点においてはTD770Aと同じですので、少しでも価格を抑えたい人はNIB500Aのほうがいいかもしれません。

さらにNIB500Aは日本製で2年保証がついているので、商品の安全性を求める方にはおすすめですよ!

テスコムドライヤーTD770AとNIB500Aの違い比較まとめ

最後にテスコムドライヤーTD770ANIB500Aの比較まとめです。

テスコムドライヤーTD770ANIB500Aは両機種とも驚くほどの風圧・風速で、効率的に髪を乾かしてくれます。

大風圧と聞くと髪の仕上がりが気になりますが、温風と冷風の自動切り替えで熱のダメージを少なくし、プロテクトイオンにより髪のまとまりとツヤ感をアップすることで美しい髪へと導きます。

一方でTD770Aは軽量でコンパクト、NIB500Aにはドライヤーを置けるスタンドがついているなど、それぞれにしかない特徴もありました。

TD770ANIB500Aのどちらを選べばいいかは、軽量で扱いやすいドライヤーがいいのか、ハンズフリーで乾かせるお求めやすいドライヤーがいいのかがポイントになりそうですね(^ ^)

より自分に合っている商品を検討し、テスコムドライヤーのすごさを体感してみてください♪

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