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イーモiimo三輪車の口コミ!いつまで使える?01と02の違いも解説!

おもちゃ

イーモ(iimo)の三輪車の口コミを紹介します。

お子さんが少しずつ成長して自分の意思で行動できるようになってきた頃、親御さんが苦労し始めるのがお散歩です。

「ベビーカーに乗ることを嫌がる。」
「ベビーカーも歩くのも嫌がるからずっと抱っこしてて疲れる。」
「途中で座り込んでしまい、抱っこしようとすると嫌がる。」
「散歩自体を嫌がる。」

そうしてようやく散歩から帰宅した頃には、親御さんだけが疲れていて、子どもはとっても元気!

家の中でも一緒に遊ぶけど、子どもは体力が有り余っているので夜もなかなか寝てくれない。

と悩んでいる親御さんも多いと思います。

「散歩を好きになって欲しい。」
「子どもと楽しく散歩したい。」

そんな人たちが購入している商品がイーモ(iimo)三輪車です。

▼iimoイーモ01▼

▼iimoイーモ02▼

イーモ(iimo)三輪車の口コミレビュー

三輪車といえば、

「ペダルが漕げるくらい大きくならないと、子どもが使いこなせない。」
「タイヤに足が巻き込まれてしまいそうでこわい。」
「子どもがバランスを崩して落ちてしまいそうでこわい。」

というイメージが少なからずあります。

しかし、イーモ(iimo)三輪車はそのような心配はいりません。

「散歩を楽しんでくれるようになった。」
「自分から散歩へ行きたいと言うようになった!」
「ベビーカーやショッピングカートは嫌がるのに、イーモ(iimo)三輪車には乗ってくれる。」

と多くの親御さんが絶賛しています。

イーモ(iimo)三輪車はなぜ親御さんたちに喜んでもらえているのか、悪い口コミも含めて紹介します。

イーモ(iimo)三輪車の悪い口コミ

口コミレビューは良い評価ばかりでしたが、時折り、

・塗装が剥がれていた。
・汚れがついていた。
・押し棒をまっすぐ押しても若干斜めになる。

といった悪い口コミがありました。

塗装の剥がれや汚れについては、製造過程でできてしまうとのことでした。

どれも小さな剥がれや汚れであまり目立たないらしく、どの人も「使っていくうちに、いずれは汚れたりするからそこまで気にしていない。」
とのことでした。

押し棒が若干斜めになっているのは、気になる人は気になると思うので、心配な方は実際に店舗へ足を運んで試運転したから購入することをおすすめします。

イーモ(iimo)三輪車の良い口コミ

お子さんが使う為、重要視することは安全性と使いやすさが求められます。

イーモ(immo)三輪車にはいくつもの安全要素と便利要素が詰まっています。

更にデザインもとても可愛らしく、カラーリングもレトロで、男の子女の子関係なく、兼用で使えるように工夫されています。

その為、Amazonでは星4.5、楽天では星4.63と高評価です。
楽天市場デイリーランキング第一位も獲得した実績もあります。(2022年12月29日。集計日 2022年12月28日)

口コミレビューも良い口コミばかりでした。
その中でも特に多かった声を3つあげていきます。

良い口コミ①かわいい

・デザインがかわいい。
・カラーリングがかわいい。
・かわいいから購入を決めた。

デザインやカラーリングが可愛いと大変好評でした。
カラーはジェントルホワイト、エターニティーレッド、コンフォートブラウンとなっています。
レトロで可愛い色なので、どの色も性別関係なく乗れます。

更に、楽天市場では、マカロンブルー、マカロンイエロー、マカロンピンクも販売されていました。(2023年3月現在)
タイヤの部分等にも可愛い柄がついています。
現時点では楽天市場でしか購入できない色なので、こちらもとても人気です。

ちなみに、マカロンカラーの方はベルト部分のつくりが異なりますので注意してください。
詳しい説明は「良い口コミ③」にてさせていただきます。

良い口コミ②折りたたみ収納

・簡単に折りたためる。
・たたんで車に入れられる!
・とってもコンパクト。
・場所をとらない。

子どもの大きなオモチャの悩みどころである「収納」を見事に解決してくれる折りたたみ収納がとても好評です。

簡単で力も入らずに折りたためるので、力の弱い人も気軽に使いこなせます。

玄関の場所をとらないことはもちろん、車に乗せている人もたくさんいます。

たたみ方は簡単です。

ダイヤルを回してロックを外すと、おどろくほど簡単にサイズダウンが実現します。

良い口コミ③着脱式ソフトガード

・落下防止ガードがあるから落ちることがなくて安心して乗せられる。
・柔らかい素材だけどしっかりしている。
・柔らかいから子どもも痛くなさそう。

イーモ(iimo)三輪車にはソフトガードがついているので、乗っている時にバランスを崩して落ちることはありません。

ソフトガードがある為、乗っている途中で子どもが立ち上がることもありません。

落下防止ガードは乗り降りの際、邪魔になることがありますが、イーモ(iimo)三輪車は着脱式になっているので、簡単に取り外すことができます。

お子さんが大きくなりガードが苦しくなってきたら、外して使い続けることも可能です。

また素材は柔らかいですが頑丈なので、「子どもが乗ったまま寝てしまってもしっかり支えてくれていた。寝ていたことに気づかなかった。」という人もいました。

ちなみに、マカロンカラーのソフトガードは「跳ね上げ式」となっている為、乗り降りの際は上に押し上げる形になっています。

将来、お子さんが大きくなりガードが苦しくなってきたら、どちらのガードもボルトを外すことによってガード全体が取り外せます。

▼iimoイーモ01▼

▼iimoイーモ02▼

イーモ(iimo)三輪車の特徴

・かわいいデザインやカラーリング。
・簡単なおりたたみ方でコンパクトになる。
・着脱式ソフトガード。

上記の良い口コミレビューにて、特徴を3つお伝えしました。

イーモ(iimo)三輪車には魅力的な特徴がまだまだあります。

親御さんとお子さんが楽しく安全で便利に使える工夫があるので、そちらも紹介していきます。

うしろからハンドルがきれるカジキリ ドライブ&折りたたみ棒

イーモ(iimo)三輪車の後ろについている長いハンドルで舵をきることができます。

三輪車に乗ることはできてもペダルを漕ぐことができないお子さんや、
興味がある場所へ三輪車で突撃してしまうお子さん、
等、親御さんが困ってしまうような状況を回避して、親御さん主導で三輪車を動かしてスムーズに移動することができます。

お子さんが1人でどこかへ行かなくなるので、親御さんも安心ですね。

更に、三輪車を折りたたむ際、長いハンドルも一緒に折りたたむことができるので、とてもコンパクトになります。

玄関でも場所をとらずに収納できますし、車に乗せることもできます。

フリーペダル

後ろからハンドルで舵を切ることができても、お子さんがペダルを漕いで無理矢理動き出そうとしたら、バランスを崩して落ちてしまったり等、危険です。

イーモ(iimo)三輪車はそれもきちんと想定してフリーペダルになっています。

使い方も簡単です。

ボタンを押すとペダルがフリーになり、足のペダルへの巻き込みを防止します。

ボタン横のスイッチをスライドさせるとペダルがロックされます。

親御さんが三輪車を操作していても、この機能のおかげでお子さんの足がタイヤに巻き込まれることはありません。

折りたたみステップ

まだ小さいお子さんはペダルに足が届かず、着脱式ソフトガードがあってもバランスが不安定になってしまいます。

万が一、浮いている足がタイヤに巻き込まれて怪我をしてしまったら一大事です。

イーモ(iimo)三輪車には折りたたみステップがついているので、そこに足を乗せることができます。

1歳前後のお子さんも足が置ける位置にあるので安心です。

口コミレビューにも、「他の三輪車はステップに足が届かなかったが、イーモ(iimo)三輪車は足が届いて安心した。」というコメントがありました。

イーモ(iimo)三輪車はいつまで使える?

三輪車は何歳から何歳まで使えるの?

そんな疑問が浮かぶと思います。

イーモ(iimo)三輪車は、1歳半から4歳11ヶ月までとなっています。

購入者の中には早くて1歳0ヶ月で誕生日プレゼントとして購入している人も多数いました。

適用身長は77cm〜100cmとなっているので、最低でも77cmになってから乗せてあげるようにしましょう。

体が小さすぎるとステップに足が届きませんし、着脱式ソフトガードも完璧に機能できず、怪我をしてしまう可能性があります。

お子さんの体の成長に合わせて購入することをおすすめします。

三輪車から自転車に移行するタイミングは一般的に3〜4歳となっています。

イーモ(iimo)三輪車も4歳11ヶ月まで使えるので、お子さんが三輪車を気に入っている場合は無理に移行しなくても大丈夫でしょう。

ただし、適用身長は100cmまでなので、それを超えてしまっている場合、怪我の恐れがあります。

イーモ(iimo)三輪車01と02の違い

リニューアル前の旧モデル、イーモ01との違いが気になる方も多いと思うので紹介します。

イーモ01(旧モデル)とイーモ02(新モデル)の違いは以下のとおり。

イーモ(iimo)01イーモ(iimo)02
価格12,800円(税込)14,800円(税込)
サイズ幅440
×長さ640
×高さ780~900
(mm)
幅420
×長さ780
×高さ970
(mm)

折りたたみ時:
幅420
×長さ480
×高さ700
(mm)
重さ6kg7kg
対象年齢1歳半歳~4歳11カ月1歳半~4歳11カ月
後輪ストッパー
安全ガードの可動
(左右に開く)

(カラーによって着脱式もしくは跳ね上げ式)
折りたたみ機能
押し棒
(高さ78~90cm)

(高さ97cm)
カラーバリエーション5色
(レッド
・ホワイト
・ブルー
・ピンク
・イエロー)
6色
(01のカラーにブラウンが追加)



変更点の解説
・価格は01のほうが少し安い
・サイズは押し棒が長くなった分02の方が大きめ
・重さは01のほうが1キロ軽い!
・後輪ストッパーは01のみ
・安全ガードの可動方法が変わった
・02には折りたたみ機能がついた
・02は押し棒の高さが高くなった
・カラーバリエーションが増えた

▼サンシェード付きがいいなら02SS▼

イーモ(iimo)三輪車の口コミまとめ

毎日ずっと家にいるのも窮屈で、散歩をしたい人。
子どもは散歩へ行きたがるが、親の言うことを聞かずにあっちこっち行ってしまう為、散歩がストレスな人。
ベビーカーに乗せて公園まで行きたいのにずっと抱っこを要求されてヘトヘトになってしまう人。
子どもが気になるものを見つけるたびに長時間立ち止まって、散歩がなかなか進まない人。

お散歩でとても苦労している親御さんはたくさんいると思います。

お子さんはおもちゃや乗り物が大好きです。

イーモ(iimo)三輪車で気軽に楽しいお散歩をしましょう♪

▼iimoイーモ01▼

▼iimoイーモ02▼

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