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ドードルのスプーンフォークは良くない?口コミからメリットデメリットを紹介

子育てグッズ

「ドードルのスプーンフォークって良くないの?」と思っている方に向けて口コミから分かるメリットとデメリットを解説します♪♪

結論として、ドードルのスプーンフォークが「良くない」という口コミは見つかりません。しかし、低評価の口コミで「口に入る部分が大きい」というコメントをときどき見かけることがあります。

実際に、ドードルのスプーンフォークは他社に比べて大きめの作りです。

つまり、「ドードルのスプーンフォークが良くない」と検索されるのは、サイズが大きいことに関係があると思われます!

口に入る部分が大きいことに対してどのような口コミがあるのか、メリットデメリットは何なのかを本文で紹介します♪

ドードルのスプーンフォークは良くない?

ドードルのスプーンフォークの低評価の口コミをまとめてみると、

  • スプーンやフォークが大きいため口に先端しか入らない、やや重そう(1歳半)
  • スプーンの部分が大きいので一口が多くなってしまう(1歳4か月)
  • 先が長いため口に入れるのが難しそう(1歳2か月)

低評価の口コミはやはり「口に入れる部分が大きい」ことですね。

では、ドードルのスプーンフォークはいつから使用するのがいいのでしょうか?

ドードルのスプーンフォークは大きい?いつからいつまで使える?

公式メーカーによるとドードルのスプーンの対象年齢は
・ベビー用:6ヶ月〜1歳頃(目安)
・キッズ用:1歳〜5歳頃
となっています。

「口に入る部分が大きい」という口コミはすべてキッズ用の口コミです。

早くからスプーンに慣れさせたい方はベビー用を選ぶといいですよ♪ただし、キッズ用に比べて使用期間が短くなることには注意です(*´ω`*)

▼ベビー用の素材はプラスチック製▼

▼キッズ用は口に触れる部分がステンレス▼

ドードルのスプーンフォークは大きめ!1歳半ごろからの使用がおすすめ

ドードルのスプーンフォークは、1歳前後の赤ちゃんの口には大きすぎるという口コミが少なからずありました。

ドードルのパッケージには対象年齢は1歳からと表記されています。

ドードルの公式では「1歳半の使用を想定していますが、お子様の手のサイズや食事に対する意欲など、成長に合わせてご使用開始期間をご検討ください。」とも表記されていますね。

実際に1歳半頃になってから購入した人からは「使いやすい」という口コミが一気に増えています。

ドードルのスプーンフォークは大きめだから5歳まで使える!

ドードルのスプーンフォークはサイズが大きめなので、1歳前後の赤ちゃんの時は少し大きく感じても、成長した5歳ごろの子どもはストレスなくスムーズに食べ物を口に運ぶことができます。

さらに、指先で掴む力を鍛えてスムーズに鉛筆持ちができるようサポートしてくれるので、自然と正しい鉛筆の持ち方ができるように促してくれます。

お箸や鉛筆はクセがついてしまうと直すのが大変なので、ドードルで正しい持ち方を練習できるのはうれしいですね♪♪

ドードルのスプーンフォークの口コミレビュー

では実際に使用している人からは「口に入れる部分が大きい」以外に、どのような声があがっているのでしょうか。

ドードルのスプーンフォークの口コミ

ドードルのスプーンフォークは現在世界30カ国以上で販売されていて、国内外で乳幼児製品に関する有名アワードで数々の高評価をうけています。

悪い口コミだけを見ると「スプーンが大きい」という口コミが目立ちますが、もちろん良い口コミもたくさんあります。

①食べるようになった

・本人の食べたいという意欲が湧いた!
・食べる意欲が向上した。
・食べるようになった!

今までスプーンやフォークを上手く扱えず、子どもが癇癪を起こしたり食事が面倒になってしまいあまり食べてくれなかったのに、ドードルを使うようになってから食べる量が増えたと喜びの口コミを書いている人がたくさんいました。

子どものために試行錯誤して料理したご飯を、子どもがいっぱい食べてくれるのが1番嬉しいですよね。

そして、自分で食べることにより、手先の操作技術の向上や一人で食べられたという達成感や自立心の育成だけでなく、食に対する興味が高まることで、偏食軽減、肥満防止など将来の食に関わる問題への対策になります。

②持ちやすい

・スプーンを自分で持ちたがるようになった。
・11ヶ月の赤ちゃんがすぐにフォークで刺して食べられるようになった!
・他のスプーンより自分でとって食べたがるようになった。

スプーンやフォークが上手に持てないからといって、毎回あーんをしてあげるのも大変ですよね。

家の中や外食する際、子どもに食べさせてばかりで、
「自分のを食べようとしたら料理が冷めていた。」、
「先に食べ終わった子どもが遊び始めたり、癇癪を起こしたから、自分のご飯は掻き込むように急いで食べた。」という経験をした方は多いと思います。

お子様が自分で食べてくれると、ママ・パパも食事に余裕が持てますよね。

ドードルの持ち手は独自のグリップ形状で、手が小さく握力が弱くても持ちやすく扱いやすく、練習不要で直感的に正しい持ち方になるよう計算された設計になっています。

③こぼさない

・今までは口に運ぶ途中でほとんどこぼしていたが、購入してからこぼさなくなった。
・口まで上手に運んで食べました!
・ご飯を食べるのが上手くなった。
・口に運ぶ動作がスムーズになった。

自分で食べてくれるのは親として喜ばしいですが、食事のあとの片付けは毎回大変ですよね。

「ご飯全部食べてくれた!」と思ったら、テーブルやテーブル下やエプロンにほとんどをこぼしていたなんてこともあります。

ドードルは持ち手の部分が短く手の中に収まるので、「さす」「すくう」の動作がスムーズになり、こぼさず口元へ運ぶことができますよ!

ドードルのスプーンフォークのメリット・デメリット

ドードルのスプーンフォークを使うことで、お子様は自分でこぼさずいっぱい食べてくれます。
更に、将来お箸への移行もスムーズになりますし、正しい鉛筆の持ち方を習得できます。
食事へのストレスもなくなりますし、将来の不安要素もなくなります。

ドードルのスプーンフォークのメリット

・他のスプーンも上手に持てるようになった。
・手づかみ食べをしなくなった。

ドードルを使用して自然と正しい持ち方を身に付けると、お箸や鉛筆だけでなく、
他の子ども用カトラリーや大人用カトラリーへの移行もスムーズになります。

スプーンやフォークの扱いをマスターすれば、手づかみ食べも自然とやらなくなり、食事へのストレスが更に軽減します。

ドードルの開発に携わった子供の発達と発育の専門家をはじめ、海外ではSeif-feeding(自分で食べること)を幼少期の早い段階から行うことを推奨しています。

良い口コミでも説明した通り、自分で食べることにより、手先の操作技術の向上や一人で食べられたという達成感、自立心の育成だけでなく、食に対する興味が高まることで、偏食軽減や肥満防止など将来の食に関わる問題への対策になるからです。

ドードルのスプーンフォークのデメリット

口コミでも大人気で、実際の満足度も高いドードルのスプーンフォークですが、デメリットはやはり価格が高いことです。

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ドードルのスプーンフォークは良くない?口コミからメリットデメリットを解説まとめ

ドードルのスプーンフォークが「良くない」と検索されるのは、口に入れる部分が大きいことが要因でしょう。

口コミのほとんどが「持てた!」「食べた!」という喜びのコメントだったので、1歳半を目安に購入を検討してみてください。

口が小さい子の場合はベビー用から始めるといいかもしれません♪

自分で食べられるというメリットのほかに、正しい鉛筆持ちをサポートしてくれる機能まであるので、ママ・パパにとってうれしいアイテムになりそうですね!!

▼ベビー用の素材はプラスチック製▼

▼キッズ用は口に触れる部分がステンレス▼

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