KRC-IL50の口コミレビュー！モードや炊飯時間を解説

KRC-IL50を実際に使った口コミレビューをお伝えします♪

KRC-IL50の炊飯モードや炊飯時間についてまとめました。

KRC-IL50はただ美味しいご飯が炊けるだけではなく、炊飯モードを利用すれば自分好みのご飯を炊くことができます。

調理メニューも豊富でご飯だけではなくおかずやおやつ作りにも大活躍。

シンプルでどんなインテリアにも合うデザインは口コミでも人気です。

実際に使った詳しい口コミレビューやモード、炊飯時間については本文をご覧ください。

KRC-IL50の口コミレビュー

KRC-IL50の口コミを紹介します。

様々な炊飯メニューで自分好みのご飯が炊けると口コミでは高評価です。

シンプルなデザインも人気のポイントですよ！

良い口コミだけではなく、悪い口コミや意見も紹介しますので、自分のライフスタイルやキッチンに合うかチェックしてみてくださいね。

KRC-IL50の悪い口コミ

KRC-IL50はAmazonで☆5の高い評価がついています。

悪い口コミは見当たりませんが、商品に対する意見や希望があったので参考に見てみましょう。

KRC-IL50には取っ手がついていないので、持ち運びは少し不便に感じるかもしれません。

インテリアにも合う落ち着いたカラーで、おしゃれなデザインなので出しっぱなしにしても大丈夫です！

KRC-IL50には炊飯モードがたくさんあります。

より好みの炊きあがりにしたいときにひとつずつ試してみるといいかもしれません。

操作自体は簡単なので、ご飯や調理を楽しみながら試してみるといいですね。

KRC-IL50の良い口コミ

評価の高いKRC-IL50ですが、特にお米や好みに合わせられる「炊飯モード」を絶賛する声が多いようです。

他にもデザイン、機能に関する良い口コミがあるので紹介します。

豊富な炊飯メニュー

KRC-IL50は好みのかたさ、食感に合わせて9通りの炊き方を選べます。

さらに、50の米銘柄に合った炊き上げができるので、より自分好みのご飯を楽しめるのがポイントです。

自分好みの炊き方だけはなく、丼やカレーなど料理に合わせた美味しいご飯を炊けるメニューも搭載。

実際にKRC-IL50にしたことで、炊飯メニューを利用して炊き方にこだわるようになったという声もありました。

ご飯の時間が待ち遠しくなりそうですね(^^)♪

デザインに関する口コミ

KRC-IL50はどんなインテリアにも合うシンプルなデザインです。

凹凸のないフラットなデザインで棚に収まりやすい一方、しまわずに出しておいてもインテリアの一部として楽しめるでしょう。

カラーも落ち浮いたネイビーで珍しいマットな質感なので、見た目にもこだわりたい方におすすめです。

いろんなカラーから自分好みの炊飯器を選びたい！という人にはRC-IL50がおすすめです。

＞＞KRC-IL50とRC-IL50の違いはこちら♪

調理メニューに関する口コミ

KRC-IL50は炊飯メニューの他にパン、ケーキ機能がついています。

手軽に焼きたてパンやふわふわのケーキが作れますよ。

低温調理も可能で、釜に入れてほったらかしで温泉卵やサラダチキン、ローストビーフなどメイン料理からちょっとした一品まで作ることができます。

火を使わない自動調理なのでご飯づくりのハードルがぐっと下がりますね。

公式サイトにレシピがたくさん紹介されているので活用してみてください！

KRC-IL50のモードと炊飯時間

KRC-IL50にはたくさんの炊飯モードと調理モードが設定されています。

KRC-IL50のモードと炊飯時間について解説します。

KRC-IL50の炊飯モードは9種類

KRC-IL50の炊飯モードは全部で9種類です。

無洗米や白米には、自分の好みに合わせたご飯のかたさと食感に炊き上げることができます。

かため、ふつう、やわらかに、しゃっきり、ふつう、もっちりを掛け合わせた9つの食感に加えお米の銘柄も選べますよ。

限りなく自分の好みに合うご飯が楽しめるのが魅力ですね。

水加減や炊くのに工夫がいる玄米や、雑穀米などのモードも搭載されているのでヘルシーメニューも気軽に味わえます。

KRC-IL50の各モードの炊飯時間

KRC-IL50の各モードの炊飯時間は以下のとおりです。

炊飯モード	炊飯時間
白米／無洗米	・標準　50分～60分 ・新米　50分～60分 ・省エネ　45分～55分 ・早炊き　30分～45分
おかゆ	50分～60分
炊きこみご飯	55分～65分
玄米	60分～75分
麦飯	60分～75分
雑穀米	60分～70分
低糖質	65分～70分
胚芽米	55分～70分
おこわ	50分～60分

白米の標準モードは50分～60分で、一般的な炊飯器の炊きあがり時間です。

早炊きは30分～45分で、こちらも一般的な炊飯器の早炊きとほぼ同等の時間ですね！

KRC-IL50の調理モード

KRC-IL50には2つの調理モードがあります。

ご飯だけじゃなく、いろんな料理に使えるのはうれしいですね！

調理モード	レシピ例
低温調理	・ローストビーフ ・サラダチキン ・サバの味噌煮　など
パン・ケーキ	・スポンジケーキ ・生チョコケーキ ・基本のパン　など

KRC-IL50の特徴

KRC-IL50は内釜に美味しく炊ける工夫があります。

他にはないお米の銘柄ごとの炊き分けや、調理メニューも搭載されています。

炊飯器とは思えないデザインも魅力の1つですよね。

そんなKRC-IL50の特徴を3つ紹介します。

こだわりの極厚銅鍋

KRC-IL50で美味しいご飯が炊ける秘訣は内釜の『極厚銅鍋』にあります。

極厚銅鍋は厚さが3㎜あり、アルミとステンレスの2層構造の釜の周りを熱伝導性の高い銅でコーティングしています。

熱伝導性の高い銅で周りをコーティングすることで炊飯時に釜を均一に加熱することができ、炊きムラをおさえることができるんです。

『極厚銅鍋』のおかげで、一粒一粒に熱が伝わりふっくらとしたお米が炊き上げることができるんですね。

多彩な炊飯＆調理メニュー

ご飯だけでも「かたさ」と「食感」を9パターンから選べます。

さらにお米の銘柄50種に合わせた炊き分けも可能なので、好みのご飯が楽しめます。

調理メニューではケーキやパンに加え、低温調理でローストビーフやサラダチキンもほったらかしで完成させることができますよ。

調理レシピも豊富なのであれこれ作りたくなりますね(^^)♪

手軽に美味しいメニューが作れるので主婦の強い味方になること間違いなしです！

お手入れ簡単

KRC-IL50は使用後のお手入れも簡単です。

内ぶた、内釜、しゃもじは使用のたびにやわらかいスポンジで洗い、水で流してください。

汚れが落ちにくい時や炊き込み炊飯の後は台所用中性洗剤で洗って水で流しましょう。

蒸気口キャップも丸洗いできるのでいつでも清潔に保てます。

やわらかいスポンジなどで水洗いしてください。

本体は内側・外側を固く絞った布巾で拭くだけでOK。

内ぶたパッキンは取り外せないので注意してくださいね。

お手入れ簡単なら調理や炊飯に活用しやすいですね。

KRC-IL50のよくある質問

KRC-IL50のよくある質問をまとめました。

購入前に知っておきたいことを確認してみてください。

KRC-IL50は何合炊き？

白米や無洗米など普通のお米を炊く場合は1～5.5合になります。

その他メニューにより最大容量が変わります。

KRC-IL50のパーツは食洗機で洗える？

食洗機対応ではありません。

KRC-IL50の保温時間は？

24時間保温が可能です。

KRC-IL50は早炊きや予約炊飯できる？

白米・無洗米は早炊きできます。

予約炊飯はおこわ以外のモードで可能です。

KRC-IL50のカラーは？

ディープブルーの1色になります。

KRC-IL50の保証期間は？

製品購入から1年間になります。

KRC-IL50の電気代は？

KRC-IL50で毎日ご飯を炊いた場合、1ヶ月あたりおよそ232円くらいになります（※電気代は全国平均で計算しています）。

ちなみに、保温にかかる電気代は1時間0.5～0.6円ほど。

10時間保温すると1日あたり5～6円かかる計算ですね。

KRC-IL50の寿命は？

炊飯器の寿命は、一般的に3～6年ほどと言われています。

KRC-IL50も一般的な炊飯器の部類に入るため、同じくらいと言えるでしょう。

どの炊飯器にも言えることですが、ご飯を炊いたらすぐに洗うなど、丁寧にお手入れすることでより長く使うことができますよ！

KRC-IL50のお手入れ方法は？

毎回、使用するごとに外してスポンジで洗ってください。

汚れが気になったら、濡らして絞った布巾で拭いてください。

KRC-IL50とRC-IL50との違いは？

KRC-IL50とRC-IL50の違いは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

KRC-IL50はふるさと納税の返礼品にある？

KRC-IL50はありませんが、他のシリーズが宮城県大河原町の返礼品として用意されています。

KRC-IL50の口コミまとめ

KRC-IL50は『極厚銅釜』を採用しているのでご飯をふっくら炊き上げてくれる炊飯器です。

オシャレでシンプルなデザインとインテリアに馴染むカラーなのも魅力ですね！

豊富な炊飯モードや調理メニューで毎日の食事が楽しみになりますよ(^^)♪

お手入れも簡単なので、いつでも清潔に使うことができます。

ご飯だけでなく調理にも使えて、ご飯づくりの強い味方になってくれそうですね！