ウォッシュボーイの口コミレビュー!野球ユニフォームや靴の洗い方を紹介!

小型洗濯機

ウォッシュボーイを実際に使った口コミレビューをご紹介します‼、

ウォッシュボーイの実際に使った口コミや野球ユニフォーム、靴の洗い方をまとめました。

ウォッシュボーイは泥汚れが付いた野球ユニフォームや靴を、こすり洗いなしでキレイに洗ってくれる小型洗濯機です。

毛が付いたペット用品だったり、大人の衣服とは分けて洗いたい赤ちゃんの衣服だったり『少しだけ洗いたい』『分けて洗いたい』を叶えてくれます。

楽天の口コミレビューでも好評です♪

実際に使った口コミや野球ユニフォーム、靴の洗い方については本文をご覧ください。

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>>ウォッシュボーイとバケツウォッシャーの比較はこちら

ウォッシュボーイの口コミレビュー

普段、使っている洗濯機で洗うのがイヤだなと思っている上履きやペット用品、泥汚れがひどいものなどをウォッシュボーイで洗うことができます。

手でこすり洗いをする必要がないので手洗いするよりも洗濯時間がかなり短くなりますよ!

ここからは実際に使った口コミレビューを悪い口コミも含めてご紹介します。

ウォッシュボーイの悪い口コミ

ウォッシュボーイの悪い口コミは少ないものの機能的な部分がデメリットとしてあるようです。

購入する際の参考になるのでぜひ確認しておきましょう。

  • 水の交換などに手間がかかる
  • 汚れが落ちない
  • 脱水機能がない

普通の洗濯機と違い、どこにでも置けて少しの量の洗濯ができるのがウォッシュボーイです。

水の交換や汚れた水を捨てる、脱水など、全自動洗濯機ならやらなくて済みますが手洗いでゴシゴシこする時間が無くなるので、ウォッシュボーイが洗ってくれてる間に他の家事をすることができるようになります。

また、水ではなくぬるま湯にしたり、泥汚れに強い洗剤に変えることでよりキレイに汚れを落とすことができます。

ウォッシュボーイの良い口コミ

ウォッシュボーイの口コミを見ていると一番多いのが泥汚れがキレイに落ちる!というものでした。

衣類だけではなく靴やペット用品、赤ちゃんの衣類などさまざまな物が洗えるのでとても便利です。

お手入れもバケツ部分だけで、複雑な形をしていないので汚れた部分が見えやすいのでお掃除も簡単です!

多かった口コミ3つをご紹介しますのでぜひ、参考にしてください。

手洗いよりもキレイになる

  • 手洗いするよりも真っ白でキレイになる
  • 洗浄力がスゴイ!
  • すすぐ時に軽くこするだけですごくキレイになった

長い時間、汚れと格闘しながらゴシゴシこすってもなかなか落ちてくれない泥汚れなどをウォッシュボーイは簡単に落としてくれます。

手洗いをするととても時間がかかる上に腕も疲れるし手荒れも気になりますよね。

そんな悩みを解決してくれるウォッシュボーイは忙しいママさんの救世主となってくれるでしょう♪

衣類以外も洗える

  • 上履きがとてもキレイになった
  • 野球練習着がもみ洗いなしで汚れがゼロに
  • 大人のスニーカーもキレイになった

普段着だけでなく上履きやスニーカーはもちろん、泥だらけの野球のユニフォームまで幅広く洗えます。

普通の洗濯機で洗うのをためらってしまう毛がいっぱい付いたペット用品も大丈夫です!

手洗いしなくてもキレイになったら今よりももっと時間に余裕がもてますね♪

お手入れが簡単

  • バケツ型なので底までよく見える
  • 汚れがたまっても見えやすい
  • 構造が入り組んでいないから汚れが取りやすい

ウォッシュボーイはバケツ型で底までよく見えるので汚れがたまってもすぐ見て分かるようになっています。

中の構造もとてもわかりやすくなっているので汚れも取りやすいです。

簡単にお手入れができるのでいつもキレイな状態で洗濯ができるのはとてもうれしいですね!

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ウォッシュボーイでの野球ユニフォームの洗い方

ゴシゴシ擦り洗いをしなければ汚れが取れない野球ユニフォーム。

ウォッシュボーイなら、泥汚れがついた服もそのまま入れるだけでキレイになりますよ♪

野球ユニフォームを手間をかけずにウォッシュボーイでキレイにする方法を詳しく解説しますので参考にしてください。

まずは水と洗剤だけで10分運転

ウォッシュボーイに少量の水と粉でも液体でもいいので洗剤を入れて溶かしたあと、最大水位を超えないように給水し、10分間運転します。

洗剤が溶けてアワアワになったら準備OK!

水よりもお湯の方が汚れが落ちやすいので50℃くらいのお湯を準備しましょう。

洗剤は液体よりも粉がおすすめです。

なぜなら粉洗剤を50℃のお湯で溶かすとより洗剤のパワーを引き出せるからです。

泥汚れ付き野球ユニフォームを入れて15分運転

泥汚れはなるべくブラシなどではたいて落としておくと汚れが落ちやすくなります。

雨などで濡れている場合は乾いてから泥をはたきましょう。

泥汚れの付いた野球ユニフォームをウォッシュボーイに入れて15分間運転をします。

汚れがひどい場合は15分の運転を2回繰り返すのがおすすめです!

一晩、そのままつけ置きしておきます。

時間がない場合は2時間くらいの浸け置きで大丈夫!

朝、ウォッシュボーイを15分運転します。

泥水を捨てて洗濯機で普通に洗う

15分の運転が終わったら泥水を捨てて、洗濯機に移して1分間脱水をします。

終わったら他の洗濯ものと一緒に通常の洗濯を行います。

通常の洗濯が終わったら干して終わりです。

手洗いでゴシゴシこすり洗いをするよりもウォッシュボーイを使用したほうが時間も労力もかかりません!

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ウォッシュボーイでの靴の洗い方

子どもが毎週末に持ち帰ってくる上履きや泥だらけになった運動靴を洗うのはかなりの重労働ですよね。

細かい溝に入り込んだ汚れと格闘したり、せっかくきれいに洗ってもまた週末には汚れて戻ってきます。

そんな毎週末のめんどくさい靴もウォッシュボーイがキレイに洗ってくれます!

水と洗剤を入れて靴を放り込むだけでキレイになる方法をご紹介します。

まずは水と洗剤だけで10分運転

野球ユニフォームの時と同じようにウォッシュボーイに少量の水と洗剤を入れて溶かします。

その後、最大水位を超えないように給水して10分間運転し、アワアワにします。

水の量は靴が水で被れるくらいの量で大丈夫です。

水よりもお湯の方が汚れが落ちやすいので50℃くらいのお湯を準備しましょう。

洗剤は液体よりも粉の方が汚れには最適です。

靴を浸け置きしてから15分運転

3時間くらい浸け置きして放置します。

その後に15分間運転してウォッシュボーイに洗ってもらいます。

泥水を捨てて靴に残った洗剤を水で流す

運転が終わったら泥水を捨てて、靴に残っている洗剤をシャワーなどで洗い流します。

汚れが気になるときは水を入れ替えて洗剤なしでもう一度15分間運転をするといいですよ♪

すすぎ終わったら室内干しで干します。

ウォッシュボーイに入れるだけでめんどくさい靴洗いが簡単に終わらせることができます。

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ウォッシュボーイの特徴

口コミの中でまだ紹介していないウォッシュボーイの特徴をご紹介しますので、購入する際の参考にしてください。

操作が簡単

ウォッシュボーイの操作はとても簡単です。

水流を選んでタイマーのダイヤルを回すだけなので誰でも簡単に使うことができます。

水流は『ソフト』と『標準』の2種類だけで洗濯ものの量や種類によって切り替えて使用します。

洗濯中でも水流の切り替えは出来るので汚れの落ち具合で変える事もできますね!

タイマーは15分以内で設定でき、タイマーを設定すると運転を始めるのでいろんなボタンを押すということがないのでとてもわかりやすいです。

洗濯中の回転で水があふれない

ふたと排水溝のどちらにもロックができるので洗濯中の回転で水があふれるということがありません。

洗濯が終わって見てみたら床がびっしょり水浸しだったなんてことがあったらショックなのでこの機能はうれしいですね。

ロックはふたをスライドさせるだけなのでロックをするのも簡単にできます!

コンパクトだから持ち運びが簡単

使わない時はバケツの中に全て入れられるので収納の場所に困りません。

形とカラーもかわいらしいのでインテリアの邪魔にならずに収納できそうですね。

全て合わせて約4.7㎏と軽いので女性でも持ち運びがしやすい為、好きな場所で洗濯をすることができます。

組み立て方法もバケツを本体にセットするだけなので機械が苦手という方でも簡単に組み立てることができます。

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ウォッシュボーイのよくある質問

ウォッシュボーイのよくある質問をまとめましたので参考になると思いますのでぜひ見てみてください!

ウォッシュボーイで靴は何足まで洗える?

女性用のスニーカーなら22㎝程度なら両足洗えます。

基本的には靴1足しか入れられませんが、15㎝くらいの小さい靴なら2足いけるかもしれません。

大きめのスニーカー(23㎝以上)の場合は片足ずつソフトモードで洗うのがおすすめです。

標準モードで洗うと洗濯中に水があふれたりするので注意しましょう。

子どもの上履きを3足まとめて入れて洗ってみたという方がいらっしゃいましたが、すすぎの時に少しブラシでこする必要があったそうです。

靴を傷ませない為にも入れすぎないようにしましょう。

ウォッシュボーイの最新モデルは?

バケツウォッシャー→TOM-12W→TOM-12Fとバージョンアップしていて、最新モデルは2023年2月に発売されたTOM-12Fです。

限定モデルのTOM-12Pは洗濯洗剤『ポール』とのコラボ商品でスペックはTOM-12Fと同じです。

前モデルのTOM-12Wとの違いは前モデルはふたに水きり穴が開いていたので、そこから水が跳ねるということがあったので最新モデルのTOM-12Fではふたがスライド式になり、水跳ねしないようになっています。

ウォッシュボーイの水漏れの原因は?

水を目安線を超えて入れたり、洗濯物を入れすぎると、水が飛んだりあふれたりします。

ふたは水の飛び散りを防ぐものなので、ふたとバケツのすきまから水が垂れて床が濡れる場合があります。

水の量を目安線より下にしていても水流によって水漏れしてしまうことがあるので、水漏れしないように水の量と洗濯物の量を調整した方がよさそうです。

水流のモードをソフトにすることで水漏れが防げるかもしれませんね。

ウォッシュボーイの電気代は?

ウォッシュボーイの消費電力は120Wなので1回の運転でかかる電気代は0.93円です。

1回の使用で1円もかからないというのはうれしいですね!

1ヶ月を31日として、毎日使ったとしても約29円しかかかりません。

これなら毎日、気にすることなく使うことができますね♪

ウォッシュボーイとバケツウォッシャーの違いは?

ウォッシュボーイとよく比較されるバケツウォッシャーとの違いはこちらの記事で詳しく解説しています。

ウォッシュボーイの公式サイトは?

ウォッシュボーイの公式サイトはこちら

ウォッシュボーイ TOM-12f / 株式会社シービージャパン CB JAPAN CO.,LTD
汚れがひどい洗濯物を洗う時、余洗いをしますか?たまにならいいと思いますよね。もしそれが、ほぼ毎日だったら。 手

ウォッシュボーイは株式会社シービージャパンの製品です。

公式サイトでの販売はありませんが、Amazonか楽天で購入できます。

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ウォッシュボーイの口コミまとめ

ウォッシュボーイに水と洗剤を入れてスイッチを入れるだけで泥汚れがキレイになります。

泥汚れがいっぱい付いた野球ユニフォームも上履きやスニーカー、ペット用品など今までは手洗いで頑張っていたと思います。

ウォッシュボーイを使うことでたくさんの時間をかけてめんどうな手洗いをする必要が無くなります。

手洗いにかけていた時間が無くなると夜の忙しい時間にゆとりができ、ほっと一息つく時間が持てるようになりますよ!

子どもがどんなに汚して帰ってきてもウォッシュボーイが洗ってくれるのでイライラすることも無くなり、ニコニコ笑顔の絶えないママになれますね♪

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