バケツウォッシャーを実際に使った口コミレビューをお伝えします♪
ドロドロに汚れた野球ユニフォームや靴の洗い方をまとめました。
今まではドロドロに汚れた野球ユニフォームや靴は手でゴシゴシこすり洗いしていたと思います。
そんなめんどうなこすり洗いを代わりにやってくれるのが『バケツウォッシャー』です!
楽天やAmazonの口コミレビューでも大好評です♪
水と洗剤を入れるだけでドロドロに汚れた野球ユニフォームや靴もキレイになりますよ‼
実際にバケツウォッシャーを使った詳しい最新の口コミレビューをご紹介します。
また、野球ユニフォームや靴の洗い方についても解説しているので本文をご覧ください。
バケツウォッシャーの口コミレビュー
バケツウォッシャーは普通の洗濯機では一緒に洗いたくないドロドロに汚れた野球ユニフォームや靴、ペット用品などをキレイに洗ってくれます。
バケツウォッシャーを使えば泥汚れのゴシゴシ手洗いから解放されますよ!
めんどうな手洗いが無くなれば空いた時間で好きなことができます。
手荒れや腰痛だって防ぐことができちゃうのです♪
ここからはバケツウォッシャーの最新の口コミをご紹介します。
悪い口コミも含めてご紹介しますので購入する際の参考にしてください!
バケツウォッシャーの悪い口コミ
バケツウォッシャーの大きさは幅36㎝×高さ53㎝×奥行33㎝です。
これは1泊用の小さいスーツケースを立てたときの大きさとほぼ同じ。
移動できるので使わない時は邪魔にならない場所に置いておくと良さそうです。
バケツの中に本体を入れられるのでコンパクトに収納できます。
水位線は少し見にくいので、マジックで印をつけるかビニールテープなどで目印を付けておくといいですよ!
ひどい汚れの時はバケツウォッシャーで洗った後に普通の洗濯機で洗うとキレイになります。
新モデルのウォッシュボーイは、かく半力が〇倍になっているので、よりパワフルに汚れを落としてくれますよ♪
>>バケツウォッシャーとウォッシュボーイの比較はこちら♪
バケツウォッシャーの良い口コミ
バケツウォッシャーの口コミは☆4以上の高評価が多くあります。
「今までの苦労はなんだったのか」とバケツウォッシャーの事を絶賛するコメントがたくさん投稿されています。
良い口コミで多く挙げられていた3つの内容についてご紹介します。
良い口コミ①汚れがしっかり落ちる
どんなに汚れていても手洗いしなくて済むので断然楽ができると好評です。
手洗いしなければ手荒れも防げるので良いこと尽くしですね!
長時間の手洗いが無くなると腰痛防止にもつながりますよ♪
良い口コミ②操作が簡単
バケツウォッシャーは『洗う』ことをメインにした小型洗濯機なので機能は『洗う』のみです。
そのため、本体部分にはつまみが2個付いているだけなので見た目もとてもシンプルになっています。
洗濯物と水と洗剤を入れてタイマーのつまみを回せば洗濯してくれるので操作がとても簡単です。
浸け置きや予洗いするのに便利ですよ!
良い口コミ③ちょっとだけ洗いができる
アウトドアで使った軍手やお子さんが泥遊びした後の服など普通の洗濯機では洗いたくないですよね。
そういう物も遠慮なく洗うことができます。
ペット用品や赤ちゃんの衣服など分けて洗いたいけど普通の洗濯機で洗うには量が少ないという時もバケツウォッシャーが便利です!
マスクやエコバックを洗うのにも丁度よい大きさです。
バケツウォッシャーの使い方
良い口コミでご紹介したように、バケツウォッシャーの使い方はとても簡単です!
お子さんでも簡単に操作できるのでお手伝いにも最適ですよ♪
バケツウォッシャーの使い方を3段階で解説します。
洗濯物、洗剤、水を入れる
バケツの中に洗剤を入れて水で溶かします。
洗剤が溶けたら洗濯物を入れます。
(※この時水が水位線を超えないように気を付けましょう)
ふたを閉めてロックしたら本体にセットしてコンセントに挿し込みます。
汚れがひどい時には水ではなく50℃以下のお湯で洗うとキレイに汚れが落ちますよ!
ふたのロックは『クローズ』の方向にひねってください。
ふたのでっぱりがバケツ本体の持ち手の溝にしっかりはまるようにふたをしましょう。
水流・タイマーをセットする
水流は『標準』と『ソフト』が選べます。
洗濯物に合わせて水流を変えることができるのでデリケートな素材でも安心して洗うことができますよ。
タイマーは最長で15分まで設定できます。
つまみを回すことで好きな時間を設定することが可能です。
水流を設定してタイマーのつまみを回したら洗濯が始まります。
排水して脱水
タイマーが終わったら汚れた水を排水します。
バケツを持ち上げて、ゆっくり傾けながら水を捨てます。
【すすぎをする場合】
洗濯物を取り出してしぼり、バケツ内に残った洗剤を拭き取ります。
もう一度、洗濯物と水をバケツに入れてタイマーを回し水洗いをします。
【普通の洗濯機ですすぎ・脱水をする場合】
バケツの中から洗濯物を取り出し、普通の洗濯機に入れて洗濯をします。
バケツウォッシャーの使い方
ドロドロに汚れた野球ユニフォームや靴、お子さんの上靴など手でゴシゴシこすり洗いするのはとても大変ですよね。
でもバケツウォッシャーを使えばめんどうなこすり洗いをする必要はありません。
洗濯物と水と洗剤を入れるだけでバケツウォッシャーがキレイに洗ってくれます。
ここではバケツウォッシャーでドロドロに汚れた野球ユニフォームや靴をキレイに洗う方法を解説します。
バケツウォッシャーでの野球ユニフォームの洗い方
ドロドロに汚れた野球ユニフォームをキレイにするポイントを解説していきます。
①野球ユニフォームの表面に付いている泥をブラシなどで払い落としましょう。
※野球ユニフォームが濡れている場合は乾かしてから払うと良いですよ!
②50℃以下のお湯で洗剤を溶かして標準モードで15分間洗濯を2回やります。
※水よりもお湯の方が洗剤の効果を高めることができるのでお湯で洗うことをおすすめします。
③汚れがひどい時は一晩漬け置きします。
※時間がない時は2時間くらいでOKです!
④それでも汚れが気になる時はすすぎの時に少しこすり洗いをすると良いですよ!
以上のポイントを押さえて洗濯するとドロドロに汚れた野球ユニフォームもキレイになります♪
バケツウォッシャーでの靴の洗い方
バケツウォッシャーで靴を洗うときのポイントを解説します。
①水位線の少し下まで水を入れて洗剤をよく溶かします。
②洗剤が解けたら水位線まで水を入れます。
※野球ユニフォームと同じで水よりも50℃以下のお湯で洗うとキレイになりますよ!
③洗濯が終わったらすすぐ。
※そのままの状態で2時間ぐらい浸け置きすると汚れが落ちやすくなりますよ。
④洗濯後に汚れが気になったらすすぐときに少しこするとキレイになります。
以上のポイントを押さえると、めんどうな靴も簡単にキレイに洗うことができます。
バケツウォッシャーのよくある質問
バケツウォッシャーのよくある質問をまとめました。
購入するか悩んでいる方は参考になるのでぜひ見てみてください!
バケツウォッシャーで靴は何足まで洗える?
バケツウォッシャーの取扱説明書では洗濯量の目安は600g以下となっています。
子供用の15㎝くらいの靴なら2足、大人の靴なら1足洗うことができます。
ですが口コミの中には子供用の靴を3足洗ってもキレイになったという方がいました!
詰め込みすぎるとしっかり洗えなかったりします。
また、水漏れや故障の原因になるので少ない量で洗うことをおすすめします。
バケツウォッシャーは脱水できる?
バケツウォッシャーは『洗う』ことをメインとした小型洗濯機なので脱水機能は付いていません。
なので、洗濯物を脱水したい場合は普通の洗濯機で脱水しましょう。
バケツウォッシャーが回らないときは?
大きいものや重たいもの、詰め込みすぎたりするとモーター音がするだけで回らないことがあります。
故障の原因にもなるので入れる量を減らしたり、普通の洗濯機で洗うようにしましょう。
バケツウォッシャーの電気代は?
バケツウォッシャーの消費電力は標準モードの場合は82Wで1回15分の運転でかかる電気代は0.63円です。
ソフトモードの場合の消費電力は42Wで1回15分の運転でかかる電気代は0.32円です。
標準モードで1回の洗濯でかかる電気代が約0.6円なので1ヶ月30日として計算すると毎日使ったとしても約19円です。
これなら毎日使っても家計の負担にはならないですね!
バケツウォッシャーの水漏れの原因は?
バケツウォッシャーは洗濯物の量と水位の高さによってかく拌中に水が漏れたりすることがあります。
洗濯物を詰めすぎたり重いものを入れると漏れるようです。
また、水位線ギリギリまで水を入れて標準モードで洗濯することで排水用の穴やふたとの隙間から水が漏れることがあります。
そんな時は水を水位線より下にしたりソフトモードで洗濯するなどすると良いですよ!
バケツウォッシャーを始めて使う方は水の量を少なくして洗濯することをおすすめします。
かく拌開始後は少し見守って水が漏れていない事を確認してから離れると安心できますよ♪
バケツウォッシャーとウォッシュボーイの違いは?
バケツウォッシャーとよく比較されるウォッシュボーイとの違いは、こちらの記事で紹介しています!
バケツウォッシャーの口コミまとめ
バケツウォッシャーは水と洗剤だけで泥汚れをキレイにしてくれるとても便利な小型洗濯機です。
電源があればどこでも洗濯することができるので好きな場所で洗濯することができます!
長時間のゴシゴシ手洗いがバケツウォッシャーに入れるだけで驚くほど楽になりますよ!
手荒れや腰痛に悩まされることがなくなり、自由な時間も増えますね♪